Apple信者のモアコです。

Facebookに続きアメリカの大手メーカーAppleも仮想通貨を否定してきたかに思えます。

その内容とは、

 

 Appleは、先週開催したWorldwide Developers Conference(WWDC)で、「iOS」搭載端末で仮想通貨マイニングを禁止する、「App Store」の新しいガイドラインをリリースした。AppleInsiderが米国時間6月11日、このポリシー変更を最初に報じた。

Appleが、仮想通貨アプリに関する同社のポリシーについて、見解を明確に打ち出したのはこれが初めて。その背景として、ビットコインなどの仮想通貨に対する関心が爆発的に高まっていることがある。人々は複数の端末を使用して、ブロックチェーン内の情報の暗号化と解読のための複雑な計算問題を解くことにより、仮想通貨の「マイニング」を行う。各取引を記録するごとに、報酬を得ることができる。

「アプリおよびアプリ内で表示されるサードパーティ広告の中で、仮想通貨マイニングなど、関係のないバックグラウンドプロセスを実行してはならない」と、Appleは、App Storeポリシーのハードウェア互換性に関するセクションに記している。

米CNETはAppleにコメントを求めたが、直ちに回答は得られなかった。

仮想通貨マイニングは、金銭を得るための手段として人気が高まっている。しかし、マイニングにはかなりの演算能力が必要で、ユーザーは、高額なグラフィックスカードを購入したり、「iPhone」や「iPad」を含む端末で構成された大規模なネットワークを活用したりしている。

引用:https://japan.cnet.com/article/35120658/

 

iOS向けの仮想通貨アプリは様々な物があり、実際私もiPhoneにチャートや取引、勉強やニュースの為のアプリを入れています。

仮想通貨マイニングはマイニング機と呼ばれる専用の10万~数100万円するようなコンピュータで行うのが一般的で、

それでも元をとるのに半年~1年かかるんだとか。

月に2万稼いでも半分は電気代で持っていかれる、それくらい電気も使うのに

iPhoneやiPadではたして出来るものなのか…。

直ちにに回答は得られなかったとの事なので、私なりに理由を考えました。

 

1. スマートフォンの寿命が著しく縮まる

一番影響が大きいのはこれではないでしょうか?

iPhoneやiPadに充電ケーブルを繋げた状態でマイニングを行うと、

半端ない演算をし続けなければなりません。そうなるとバッテリーの持ちはもちろん、

端末自体の寿命が縮まり、市場には粗悪なApple製品が出回る可能性があります。

つまり企業としてメリットは無くてイメージダウンに繋がるわけです。

 

2.開発者の意図にそぐわない

折角、開発やテストを重ねて完成したApple製品です。

それをお金稼ぎ目的の為に使い捨てされてしまうのはいい気がしないのではないでしょうか?

一次的な儲けをとるなら沢山生産して採掘者とwin-winな関係を保てそうですが、Appleはこういった動きに

否定的なのも歴史的な企業としてならではなのでしょうか。

 

 

そもそもマイニングは下げ相場になりつつある今、元が取れるかは定かではありません。

もし不要なPCがあれば、趣味程度で始めてみるぐらいにしておいた方が無難かもしれませんね!

 

おすすめの記事