遊戯王と言えばカードゲームファンの間では知らない人はいませんね。

私が小学生の頃はクラスの半数は遊戯王で遊んでいました。

 

男子、女子問わず今でも人気のカードゲームです。

 

そんな遊戯王ですが、年に数回大会が開かれていて、

優勝すると大会限定のプレミアムカードが賞品として渡されます。

このプレミアムカードの価値がとても高く、数万~数百万円の価値がつく事もあります。

 

そのため遊戯王プレイヤーは血眼になり、勝ちを目指すのですが……

真剣になるが余りに大人気の無い、マナーを守らないプレイヤーもいるようです。

と、その前に遊戯王について簡単に説明したいと思います。

遊戯王について簡単に説明

 

遊戯王は日本発祥のカードゲームです。

~ルール~

お互いデッキと呼ばれる40枚編成のカードを持ち、デュエル(試合)をします。

様々な能力を持つモンスターや魔法、罠カードを用いて

先に 相手のライフポイント(LP)を0にした方が勝ち です。

 

それでは、遊戯王カードゲーム大会で実際に行われた非道な例を紹介していきます!

1.ヴィクトリー・ドラゴンダイナミック回避

 

 

大会では2本先取した方が勝ちという試合形式を設けています。

ただし、唯一このヴィクトリー・ドラゴンで相手のライフポイントを0にした場合、

 最初の1回目の試合で勝利を確定させることが出来る のです。

 

しかし、このカードには抜け穴がありました。

このヴィクトリー・ドラゴンの攻撃を受ける前にサレンダー(降伏)することで強制的に試合を終了させるのです。

敗北にはなりますが、まだチャンスは残るというわけですね。

 

ただし、サレンダーはお互いの了承を得なければならないというルールがあります。

もちろんヴィクトリー・ドラゴンでトドメをさせるのに相手の降伏を認めるわけがありません。

 

しかし、実際は試合中にも関わらず自分のデッキを片付け始めたり

場に出ているカードをぶちまけることで強制的に試合を放棄させる様子です。

 

本来はこういった悪質なプレイヤーがペナルティを受けるべきですが、

もめ事が絶えないためヴィクトリー・ドラゴンは使用禁止カードになりました。

2.友情と結束、鼻くそ握手

 

 

これは二つの意味で汚い戦法です。

まず、「友情」カードは相手プレイヤーに握手を申し込み、

相手が応じた場合は同じライフポイントになるというものです。

そして「結束」カードがある場合、相手はこの握手に必ず応じなければなりません。

 

この必ずというのがミソなわけですね。

このカードを出したプレイヤーは握手をする手に鼻くそを塗りたくり

相手プレイヤーに握手を申し込みます。

 

当然、相手は嫌がりこれを拒否します。

すると、拒否したことでルールを破ったことになり、敗北するわけです。

 

戦法自体も汚いですし、手も汚いです。

まさに邪道ですね。

3.デッキシャッフルキル

 

 

遊戯王カードをプレイする人たちのなかには、スリーブと呼ばれる保護カバーを何重にもつけている方がいます。

 

スリーブを何重にもつけることで、シャッフルがし辛くなります。

 

悪質なプレイヤーはこの特性を活かして、相手にシャッフルをさせるカードをこれでもか、

といわんばかりに使います。

 

そしてシャッフルに失敗し、カードをぶちまけてしまった場合……

その時点で敗北というわけです。

 

本来のカードゲームにおける戦い方とはずれているため、邪道認定しました。

4.心を読んだわけではないマインドクラッシュ

 

 

マインドクラッシュは宣言したカードが相手の手札にあった場合、そのカードを捨てさせる効果を持っています。

本来は1万近くあるカードの種類から1つを宣言するのは無謀ですし、当たることはまずありません。

 

しかし、遊戯王のルールとしてカードを出す前に相手に確認を求める事が定められています。

これがとても面倒で、確認を怠る人が多いです。

 

実際は確認をせずにどんどんカードを出し、コンボを決めていきます。

一定のコンボをそのまま傍観し終えたところで、こういうわけです。

 

「マインドクラッシュを使いたかったので巻き戻しでお願いします。」

 

そしてコンボのキーカードとなるカードを宣言し、相手は唖然。

トラブルは絶えませんが、本来のルールなので仕方ないのかもしれませんね。

 

ただ、悪意はあると思いますので邪道プレイとして認定しました。

5.隙ありエクゾディア

 

 

エクゾディアとは5枚のエクゾディアと名の付くカードを全て揃えることで、

デュエルに勝利するというものです。

 

ですが、なかなか40枚のデッキから5枚のカードを全て揃えるのは時間がかかりますし、

確率的にも低いです。

 

しかし、この5枚を事前に服の袖に隠す等して、

相手がよそ見をしている内に手札と入れ替えるというものです。

 

公式大会などでは審判が監視しているため、不可能との事ですが油断できませんね。

6.便所ワンキル

 

 

大会では試合に時間制限が設けられています。

この時間をギリギリまでトイレで過ごし、戻ってきた時にバーンカード(直接相手にダメージを与える)を使い、

時間制限で試合が終了した際に、残っているライフポイント差で勝つというものです。

 

主に海外で使われる戦法ですが、最早カードゲームである意味が分からなくなりますね。

7.カードパクリ&ジャッジキル

 

 

6で挙げた便所ワンキルに抵抗できる唯一の秘策です。

不在の間に相手のデッキからカードを盗みます。

 

その後、便所ワンキルをされた後に審判を呼び、相手のデッキ枚数が規定の40枚に満たないことを

密告し、判定により敗北扱いにします。

 

おじいちゃん
これは窃盗罪に値しますので絶対真似しないようにしましょう!

8.ルール破壊

 

 

何と、遊戯王にはカードごとに明確なルールが定められていません。

細かいルールに関しては非公式のwikipediaを参照にするようにと回答されています。

 

また、個人が判断し難い点についてはコナミに問い合わせることになっていますが、

この回答も毎回ばらばらです。

 

そのため、同じカードなのに細かい点が違うといったケースは少なくありません。

肝心のwikipediaには都合よく書き換えられているため、破格の性能を持つカードも存在します。

 

カードゲームなのにルールがめちゃくちゃなのは本末転倒ですよね。

感想

 

遊戯王はここ10年程触れていませんが、やはりゲームは楽しくやるものですね。

ファンためにも根本的な改善が求められると思います。

 

また、今回の件とは関係ありませんが、私は小学生のころに遊戯王カードを盗まれたことがあります。

当時は3000円の価値がついていたカードでしたし、小学生の私が買える物ではありませんでした。

 

たまたま当たってラッキーな思いをした翌週には盗られたので、当時は辛かったです(笑)

また盗られた経緯については別途記載しようと思います。

 

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