タイムラプス撮影で魅力的な作品を作ろう!

 

人や街、雲の流れなどのゆっくりした動きを撮影した作品はよく見かけますよね。

企業がHPや商品のメイキング映像などでも使われていますね。

 

今回はそんなタイムラプスの魅力と、撮影法を書いていきたいと思います!

タイムラプスとは

 

E190-E2_Production Timelapse from Embraer S.A. on Vimeo.

 

タイムラプスは和訳すると「時間経過」という意味です。

時間の経過によって被写体の動きをコマ送りで見せる静止画を動画にしたものです。

「インターバル撮影」という撮影法によって作られた動画がタイムラプスというわけです。

 

この動画のように、視聴者は短い時間で製造工程を体験することが出来ますね。

要所を絞って、企業のマーケティングにつなげることも出来ます。

インターバル撮影とは

 

別名「微速度撮影動画」とも言います。

数秒~数分間隔で静止画を撮影し、後で画像を0.1秒~0.5秒間隔でつなぎ合わせます。

すると、静止画にも関わらず動画のように動いてみえるのです。

動画と何が違うのか

 

まず、インターバル撮影は静止画を数秒~数十秒間隔で撮影しますね。

それに対して動画ではインターバル撮影では撮らない空白の時間も撮影し続けることになります。

 

これにより、動画のほうが圧倒的に容量を食うことになります。

インターバル撮影はその点、容量の圧迫は最低限ですみます。

 

しかし、後々編集する手間があります。

さらに撮影した時の間隔が思った速度と異なる場合、ぎこちない作品になってしまいます。

タイムラプスの魅力

 

 

こちらは私のお気に入り動画です。

mockmoon2000さんのピアノとコラボした美しい景色は、魅入られます。

私もこの方の動画をみて、自分でもタイムラプス動画を撮ってみたいと思うようになりました。

タイムラプス作品を作る方法

 

タイムラプス作品を作るにはいくつか方法があります。

一眼レフカメラにリモートコントローラーを付けて、というのが一般的ですが、

スマートフォンやデジタルカメラにタイムラプス撮影を得意としたモデルも出ていますね。

 

今回は簡単なiphoneを使っての撮影方法と、一眼レフカメラを使った本格的な撮影手法を書いていきたいと思います!

①iphoneでタイムラプス動画を作る

 

 

iphoneではiOS8以降、タイムラプス撮影が可能になりました。

 

カメラを起動し、下部のモードを「タイムラプス」に変えます。

この状態で赤い丸をタップして撮影すると、ハイスピード撮影が可能になります。

 

ただ、細かな設定は出来ず、撮影した作品(雲の流れや人の動き)をコントロールする事は出来ません。

②一眼レフカメラを使ってインターバル撮影する

 

 

一眼レフカメラのフォーカスとホワイトバランスはマニュアルにし、撮影写真にばらつきが出ないようにします。

また、被写体の明るさにばらつきが出るような場合はAV(絞り優先)、

日中や深夜の場合はマニュアルでOKです。

 

その後、リモートスイッチを使って、間隔を決めて撮影開始です。

屋外の場合はレンズヒータを用いないと結露が出来て、せっかくの撮影が台無しになります。

カビ防止にもなるので、寒い場所での撮影時にはヒータを使いましょう。

 

データはRAWで保存する

 

また、データはRAW形式で保存するようにしましょう。

JPEGと比べて容量は重くなりますが、

あとで明るさを調節することが出来ます。

三脚をセットする

 

iphoneでも同様ですが、カメラを固定するために三脚を使用しましょう。

他の物で代用しても構いませんが、少しでも不安定な場合、

風で揺れたりすると撮影したデータをタイムラプス動画にした際に

動画酔いしてしまいます。

 

しっかりと綺麗な作品を残すためにも、三脚をおすすめします。

 比較明合成を行う

 

出来上がったデータをPCソフトで合成します。

SirusCompと呼ばれるフリーソフトがありましたので、そちらを使ってみましょう。

ダウンロードはこちらです。

 

SirusCompサイト

 

出典:SirusComp

 

画像を読み込ませて実行するだけの簡単な操作で済みます。

是非お試しください!

 

 

 

おすすめの記事