本屋に入った時、急に「うっ!」とトイレに行きたくなった経験はありませんか?

「さっきトイレに行ったばかりなのに……」

「どうして急にお腹が痛くなるの!?」

と、不思議な気持ちになりますよね。

実は、この現象には名前がついています。

今回は、この不思議な現象について詳しく見ていきましょう!

青木まりこ現象

本屋で急にトイレに行きたくなる現象は、青木まりこ現象と呼ばれています。

青木まりこさんは、1985年にこの現象について意見を述べた方のお名前です。

当時、この現象について疑問を持った青木まりこさんが、雑誌の質問コーナーにはがきを送ったことが始まりです。

その後、検証番組が放送されたりクイズ番組に用いられるなど、「青木まりこ現象」という名前は世間に広まりました。

しかし、医学的にこの現象は認められていません。

現代の医学でも解明できない謎……

ますます興味がわいてきますね。

実体験

私が本屋で「トイレに行きたい!」とはじめに思ったのは、小学生の頃です。

お目当ての漫画を探して店内をうろうろしていたら、急にお腹が痛くなったのです。

一緒にいた母親に腹痛を訴えて、すぐトイレに駆け込みました。

我慢できなかったらどうしよう……というあの恐怖感は今でも忘れられません。

それから、本屋へ行くたびにお腹が痛くなるようになりました。

考えられる原因

インクアレルギー(化学物質)、リラックスするから、過敏性腸症候群、精神的なもの、思い込み、など色々な説が考えられますが、これといって明確なものはありません。

個人的には「精神的なもの」が一番近い原因だと考えます。

本屋でたまたまお腹が痛くなったあの日から、本屋=腹痛というイメージが自分の中で定着してしまい、本屋へ行くたびに繰り返しているのでは?と。

毎回痛くなるわけではないですが、食事をした後や疲れている時は高確率でトイレに行きたくなります。

本屋の雰囲気は大好きなので、気兼ねなく行けるようになりたいです……!

治療方法はあるの?

まずは、「青木まりこ現象」を誘発してしまう原因を考えてみましょう。

その原因によって、インクアレルギーの方は電子書籍にしてみたり、過敏性腸症候群は薬を服用したり、精神的な原因の場合は本屋へ通って環境に慣れてみたりと、対処することができます。

本屋は、目的の本がない時でも表紙をながめたり、あらすじを読んだりするのが楽しいですよね。

本を読まない方や本屋に行かない方は良くても、本が好きな方にとって本屋を満喫できないのは悲しいことです

青木まりこ現象にお悩みの方は、ご自身の原因を考えてみることから治療を始めてみてください!

まとめ

いかがでしたか?

青木まりこ現象に悩んでいる方は、意外と身近にもいらっしゃるかもしれません。

この症状に悩んでいても、青木まりこ現象という名前を知らない方もいるので、ぜひ話題にしてみてくださいね!

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