
JO1が『東京ガールズコレクション』のステージに登場し、昨年に引き続きトリを務めました!
日本では楽曲を披露できる場が少ないので、こうして配信していただけるのはありがたいですね。
収録は日本ではなく、韓国で行われたようです。(ステージがオンラインコンサートの場所と同じ?)
仮に日本に入国しても、隔離期間があるので日数的に間に合いません。
韓国のステージはかなり豪華で迫力がありますし、メイクなどの技術も高いので、個人的には韓国でのパフォーマンスがとても好きです。
さらに今回は新しい衣装に身を包み、新鮮さがありました!
それでは、JO1の東京ガールズコレクションのステージについて、感想を書いていきたいと思います。
Contents
披露した曲
今回、JO1は3曲披露しました。
- 1曲目『So What』
- 2曲目『Monstar』
- 3曲目『Shine A Light』
『So What』は、ゴリゴリのラップとダンスで迫力があります。
『Monstar』は、切なさと力強さが両方組み込まれています。
『Shine A Light』は、爽やかで可愛らしい元気の出る曲です。
曲の系統がバラバラなので、バランスがいいですよね。
先日のMカでJAMになった方は、曲の幅広さに驚かれたのではないでしょうか。
曲の間にはMCが入り、普段のJO1の姿が見られたのもよかったです。
JO1は本当に仲が良くて、見ていて微笑ましいですね。
また、全体的に生歌がよく聴こえたので、LIVE感が増して最高でした!
ここまで生歌が聴こえるアイドルは少ないと思います。
ハードな振り付けを踊りながら歌うのは本当に大変だと思うので、素晴らしいです。
Mカでチッケムの喜びを知ってしまったので、今回のステージもチッケムを出してほしいです……!
衣装とメイクについて
今回の衣装は、新しいものでした!
黒ズボン・黒い靴は共通で、中の白シャツとジャケットはそれぞれ少しずつ異なっていました。
ジャケットは白と黒が貴重で、千鳥柄のようなものとチェックが混ざっていました。
ジャケットには金ボタンがついていて、アクセサリーもゴールドで統一されていました。
アイシャドウは赤系が多かったです。
メンバーによっては、髪色に寄せたカラーになっていました。(川尻さんは濃い紫、白岩さんはピンク系など)
韓国のメイクは結構濃いですが、ステージ映えするのでとてもいいと思います。
ヘアセットも崩れることなく完璧でした!
視聴方法
JO1の公式YouTubeチャンネルから視聴できます。
まさか公式から動画があがるなんて思っていなかったので、驚いています……!
まるで韓国の運営のような素早さですね!
実際に、YouTubeのコメント欄には
「JO1と一緒に運営も成長してる」
「LAPONE神」
「どこでお金を払えばいいですか?」
「ラポネさん天才過ぎる」
といった驚きの声が寄せられています。
YouTubeならだれでも無料で観られるので、国内はもちろん海外でも話題になりやすいですよね。
YouTubeの急上昇に入るでしょうか?
もっとJO1の魅力が広まって欲しいですね!
まとめ
ステージで楽しそうに歌って踊るJO1を見られるのは、本当に嬉しいです。
JO1はただ歌とダンスがうまいというわけではなく、個々の人柄やメンバーの仲の良さなど、魅力がたくさんあります。
これからも、彼らが楽しく活躍できるように願いたいと思います!