【感想】『JO1 HOUSE season3』#1

JO1 HOUSE season3の放送が始まりました!

このシリーズはJO1メンバーの自然な姿が見られるということで、人気が高いです。

今回のシリーズは「部活動」がテーマになっています。

メンバーが様々な部活に挑戦するということで、新しい彼らの一面が見られそうですね。

また、メンバーが挑戦している姿(VTR)を、スタジオで全員で観るというのも、素敵だなと思いました。

VTRを見ている間は、他のメンバーが右上のワイプに出てくるので、メンバー同士のツッコミやコメントが聞けるので面白いです。

このままTVで放送してもいいのでは?と思うほどクオリティが高いと感じました。

スタジオも一軒家のリビングのようなセットなので、のんびりくつろぎながら過ごすメンバーを見ることができますよ。

それでは、さっそく第1話の感想をお話ししたいと思います。

川川河リバー部

ここからはネタバレ注意です。

 

第一回の部活は、リバー部でした。

メンバーは名字に「かわ」が付く川尻さん・川西さん・河野さんの3名です。

残念ながら大雨の中での撮影でしたが、メンバーたちは笑顔で楽しそうでした。

素人がカヌーで約2時間もこぎ続けるのは、相当体力がいると思いますが、さすがJO1のメンバーですね。

普段の激しいダンスレッスンで培った体力を発揮していました。

その後は観光スポットを巡ったり、おいしいスイーツをいただいたり、駄菓子屋さんでおかしを買うなど、微笑ましい場面が続きました。

スタジオメンバーもリアクションが素敵でしたね。

とくに木全さんのコメントが面白かったです!

カヌーから引き上げられる際に、首のうしろを引っ張られているメンバーを見て、「猫!猫がいる!」と発言していて笑いました。(笑)

他にも、駄菓子を夢中になって食べている大平さんなど、癒し要素にあふれていました。

JO1のメンバーは穏やかな方が多く、全員肯定し合っているのが平和でいいですね。

誰かを見ていて幸せな気持ちになれるって、すごいと思います。

まとめ

次週は「枕投げ部」だそうです。

予告映像で少し観ましたが、かなり面白そうでした。

そもそも枕投げ部という部活が存在していることに驚きましたが、競技として成り立つような激しさがありました。

思い切り投げられた枕を見に受けたら、かなり痛そうです……。

顔にだけは当たらないように気を付けて欲しいです!

今回のシーズン3では、VTRに出ていないメンバーもスタジオにいるので、常に全員を観ることができるのがいいですね。

次回の放送も楽しみです!

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