一人称視点オンリーのアクション映画「ハードコア」を観た感想!

今回は2016年にロシアとアメリカの合作で作られた映画「ハードコア」についてご紹介します!

 

この映画の特徴は、一人称視点のみで物語が繰り広げられていくという点です。

 

少年
うわ、めっちゃ酔いそう。
と思った方もいらっしゃるでしょう。
確かに普通のアクション映画よりは酔いやすいかもしれません。
しかし、慣れてくると主人公とリンクしているような感覚になり面白いですよ。
開始10分後には「主人公は自分自身なのか?」という錯覚にさえ陥るほどです。(驚愕)

第三者視点じゃないから飽きない!

(C)2016 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 

私は長時間同じものに集中するのが苦手です。

本はもちろん、映画も30分ほど経つとじっとしていられなくなり、別のことをしてしまいます。

一応映画は観ているのですが、同時にスマホ画面を見たりご飯を食べたりしてしまうんです。

いわゆる「ながら見」ですね。

 

しかし、この映画は一人称視点ということで自分が実際に体験している気分が味わえて面白いです。

少し走るだけでもハチャメチャなスリルを味わえますよ。

そのおかげか、『ハードコア』は最後まで集中力を切らさずに観ることができました。

主人公が訳ありでサイボーグ

(C)2016 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 

軽くネタバレを含みます。

 

主人公はいろいろあってサイボーグ状態なので、ケガをしても「うっ!」ぐらいで済みます。

また、高いところから落ちても全然平気です。

普通なら届かない場所にもジャンプしたりするので、実際にはありえない視点の動きが体験できます。

ぜひVRゴーグルで観てみたいですね。

追い付かない展開、だがそれでいい

「ハードコア」は約1時間半の作品です。(96分)

一般的な映画作品よりは短めかもしれませんが、とにかくストーリーが目まぐるしく展開するので内容は充実しています。

シチュエーションが切り替わりまくるので、いい意味で見ていて疲れるほど激しいです。

それから、思わず「うわーー!!」と叫びたくなるような痛々しいシーンが多いです……。

苦手な方は要注意です。

衝撃のラスト

 

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この映画は伏線をしっかり回収して終わります。

今まで観た映画の中には、結局どうなったのか分からないものや、視聴者に判断をゆだねるような中途半端な終わり方をするものがありました。

そういう作品が好きな方もいらっしゃると思いますが、私はあまり好きではなく結末をはっきり知りたいタイプです。

その点、『ハードコア』は安心して観ることができます。

冒頭から結末を予想しながら視聴してみてくださいね。

 

きっと外れますよ!

この映画が面白いと思った方へ

さて、この映画を実際に観て面白かった!という方へ朗報です。

この映画監督イリヤ・ナイシュラーさんの最新作が2021年6月11日に劇場公開されました!

 

作品名はMr.ノーバディ』です。

 

私はまだ観ていませんが、ジョンウィックの製作陣とタッグを組んだハードボイルドアクションということで期待度MAXです!

 

今回の主人公は普通の人間のようですが、なかなかぶっ飛んでいますね……。(笑)

気になる方は、ぜひ映画館でご覧になってはいかがでしょうか。

 

それでは。

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