
2021年7月15日、JO1の川尻蓮さんがTokyo2020“Make The Beatアワード”の審査員として登場しました。
https://twitter.com/tokyo2020beat/status/1415437598227525632?s=20
“Make The Beat!”とは、SNSで東京2020大会に参加できる応援プロジェクトです。
投稿された応援動画は、競技会場のスクリーン等に映し出されます。
今回、川尻蓮さんはJO1のダンスリーダーとして活躍していることから大抜擢されたようですね。
それでは、アワード発表会の感想をお話ししたいと思います!
アワード発表会の感想
それでは、川尻蓮さんに注目して感想をお話ししていきます。
まずは、登場シーンです。
MCの陣内智則さんに名前に呼ばれて出てきた川尻蓮さん。
お辞儀の姿勢がとても綺麗で誠意を感じました。
川尻蓮さんは常に姿勢がよくて礼儀正しいですが、その姿がここでも見られて嬉しかったです!
それからアンバサダーに選ばれた芸人のきょんさんに、サルのタンクトップをおねだりする様子が可愛らしかったですね。
「JO1のLIVEで着てみたら!?」と提案されていましたが、どうやらマネージャーに確認するそうです。(笑)
たしかにあの絵柄で出てきたら強烈ですもんね!
でも、川尻蓮さんなら不思議と着こなしてしまうのでは?という期待もあります。
そして、最後の「盛り上げないと……やばいね。」のセリフが最高でしたね!
髪を耳にかける動作がきょんさんのオリジナルから少しアレンジされていて、ダンスの振り付けのようになっていました。
笑顔もたくさん見られたので最高の発表会でした!
まとめ
最近、どんどんJO1がメディアに登場しているのがとても嬉しいです!
ほぼ毎日供給があるので追い付けないほどです。(と言いつつ全部追ってます)
今後もグループとしてはもちろん、個人での活動が増えていくといいですね。
それでは。