「記念貨幣」は将来価値が上がる?そんなことはありません

 

「記念貨幣」と聞くと、将来価値が上がるのではないかと大事に保管している方も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、将来的に価値が上がることはとても期待薄です。

 

よくて数万円の利益が出る程度

 

記念貨幣の中にはたまに価値が上がるものもあります。

天皇陛下御即位記念の10万円通貨は今、12~13万円の値がついているそうです。

 

それでも状態が良くなければ11万円程度、もしくは10万円相当になるでしょう。

 

保管している時間が勿体ない

 

10万円通貨が12~13万円になるまで、実に30年かかっています。

それも発行枚数が少ないことが条件です。

 

当時200万枚しか発行されなかった通貨で、これが日本での最高値となっております。

ではこの10万円通貨を株式投資にまわしていれば年利5%だとしても年間5000円の配当が受けられ、

これを30年間に換算すると15万円です。

貨幣を大事に保管することがリスク

 

記念貨幣を大事に状態よく保管しておく事自体、リスクを伴います。

うっかり落としてしまったり、紛失してしまったり……。

 

また、フリマでは出品が禁止されています。

高価な貨幣を質屋に持っていくのも手間ですよね。

コレクターでないなら今すぐ銀行へ

 

あなたが記念貨幣コレクターでない限り、大事に保管している事自体が非常にもったいないことです。

すぐに銀行へ持っていき交換してもらいましょう。

 

思い出が詰まっているのであれば写真に収めておけばよいです。

ではでは

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