VALORANTでストレスがたまる?いやいや、サドンアタックはもっとヤバかったですよ!

 

VALORANTをプレイしていると、10年位前にめちゃくちゃ流行った『サドンアタック』というゲームを思い出します。

 

当時は今みたいにゲームの種類も豊富ではなかったので、学校によっては「サドンアタック部」と呼ばれる部活もありました。

 

人気の高いゲームでしたがなんと終了してしまい、サドンアタックユーザーたちは居場所をなくしてしまいました。

 

そんな中でVALORANTがプレイできるようになって救われた方は結構いると思います。

 

 

さて、今回はサドンアタック(以下SA)というゲームをプレイしたことがないけどVALORANTはあるよ!という方に向けた内容です。

 

みなさんはVALORANTの仕様などについて不満に思った経験はありませんか?

 

私もFPS初心者だったら不満に思っていたようなことがありますが、SAの環境で鍛えられていたので大きな不満は感じませんでした。

 

そこでみなさんにもSAの過酷な環境について知っていただくことで、

 

VALORANTはまだマシだな~!

 

と思って少しでも前向きな気持ちになっていただければ幸いです。

 

(SAだけではなく他にもCS・CSO・STINGなどがありますが、今回はSAだけに絞ってお伝えしていきます!)

 

有利ジョインが当たり前

 

サドンアタックはVALORANT同様、爆破モードと呼ばれるC4爆弾を設置するテロリスト側と、それを阻止し、設置されたら解除までを担当するカウンターテロリスト側にわかれていました。

 

ゲームは1 vs 1から可能で、最大8 vs 8での戦いになります。

 

ルームマスターが部屋をたてて、誰か一人でも参加したらプレイ可能な状態となります。

 

後から入ってきたり、出たりするのが自由に出来るわけです。(途中退室は1敗のペナルティがつきますが)

 

なので、後から入ってくる人が奇数であれば1 vs 2 とか 4 vs 5になるのは仕方ないのですが、時には 5 vs 8とかいう明らかにおかしい人数調整がかかるんですww

 

いやいや、そんな不利な状況ありえないっしょ。

 

 

ありえるんかーい!!!

 

この画像から、準備完了を押している人がRED TEAM(テロリスト側)2人BLUE TEAM(カウンターテロリスト側)5人いることがわかりますね。

 

ちなみにルームマスター(家のアイコンがついている人)もBLUE TEAMにいるので、ここでゲームスタートを押すと2 vs 6で始まってしまいます。

 

普通に考えて無理ですよねw

 

でもこういう試合はよくあって、人数差が平等なほうが珍しいぐらいでした。

 

しかも左下のTeam バランスがOffになっていたり、片側の枠が埋まっていたりすると 2 vs 8 みたいにどんどん狩り試合になることもありました。

 

勝つと経験値が多くもらえてより高い階級に上がりやすくなるため、めちゃくちゃ階級が高くてやり込んでいる人ほどこの傾向が強かったです。

 

今思えば、よくこのゲーム続いたなぁ~と思います。

 

Bロングダッシュという謎の経験値稼ぎ部屋

 

 

先ほど経験値の話をしたので、追加でこの謎の部屋をご紹介します。

 

第三補給倉庫というマップのBロングを味方、敵全員で武器を撃ちながら前へ走り続けるという謎の遊びがありました。

 

なんだか面白そう!

 

いいえ。実はこれめちゃくちゃ面倒くさくて、ゲームというより作業になります。

 

止まらずに走りながら撃ち続けるというルールなので、相手にエイムを合わせても弾がまっすぐ飛びません。

 

スナイパーを持っても99%当たらない(いや100%か?)なので、遠距離で当てようものなら追放投票を受けてしまいます。

 

まあいいじゃん、経験値稼ぎしたい人達が集まってるんだから。

 

と思われるかもしれませんが、当時はランクシステムがありませんでした。

 

階級が高い=強いという印象もあり、プレイヤーは高い階級を目指して多くの時間を費やしていたんです。

 

 

”将官”と呼ばれる階級は上位数%しかなれないという、猛者(むしろ廃人)の域でした。

 

普通にプレイしている人からしたら、Bロングでワッショイしてるだけで経験値稼ぎまくりですよ!

 

案の定Bロングダッシュ部屋は上記画像でいう星がうじゃうじゃした人達の慣れ合い場となっていました。

 

「階級は飾り」という言葉が浸透するぐらいSAの階級制度はザルでしたw

 

C4の解除仕様に問題があり

 

 

この動画をご覧になったらお分かりいただけると思いますが、C4は解除しながら攻撃できます。

 

ただでさえ爆破モードの大半はカウンターテロリスト側が有利になっています。(VALORANTも同様)

 

なのにこれ!解除しながら攻撃が出来るんです。

 

設置しながら攻撃は出来ないのに、解除しながら攻撃できるって何!!

 

ずるい~!

 

これはかなり凶悪です。

 

設置した側からしたら解除を阻止するために行かざるを得ないので……。

 

設置場所によって防止することも出来ますが、野良試合ではこの光景をよく見かけたものです。

 

ちなみに地面に設置されていた場合、解除している途中で誰かがC4を踏むと解除が中断されます。

 

中断すると解除は最初からになるのでそれで勝敗が決まることもあり、トラブルが絶えませんでした。(これは最後まで改善されなかったと記憶しています)

走りながら足音を消せる

 

FPSゲームは足音がとても重要だということを、実際にプレイしている方なら十分理解されていると思います。

 

しかし、SAでは足音を消す「ゴーストステップ」という小技があるんです。

 

それってグリッチでは?(ゲームの不具合を不正に利用すること)

 

その方法は走りながらAとDを足音に合わせて押すというもの。

 

動画内では交互に押していますが、これだと左右に揺れるので若干遅いです。

 

AとDを0.5秒間隔で同時押しすることで足音を消しながら敵の裏取りが出来るなんてことも。

 

当時はみんな当たり前のようにやっていましたが、今思えば酷いシステムですね……。

スナイパーゲーすぎる

 

VALORANTのAロングやBロングよりも2~3倍長い道のり(しかも障害物無し)のマップが多く、スナイパーからしたら狙い放題です。

 

野良試合だと敵が全員スナイパーということもあり、公式試合ではスナイパーライフルは1チームに1本、敵のを奪うのもダメというルールもありました。

 

VALORANTでいうオペレーターの位置付け

 

特にTRG-21やAWP、DSRといった武器は当たればほぼ一撃で倒せます。

 

マップによっては陣地を数歩出たら壁抜きでやられるなんてことも。

 

1ラウンドあたり3分なので、3ラウンド連続でやられて萎え落ちしてしまう人もいました。

 

萎え落ちはよくないけど、そうなる気持ちも分かるかも……。

 

武器についてはゲームポイントで1日、1週間、1か月、90日レンタルというシステムだったので、武器をその都度購入するVALORANTと比べると、パワーバランスがいかにやばいかが分かりますね。

とはいえ良ゲーに入る部類だった

 

結構マイナスなことをお話してきましたが、これでも当時の他ゲーと比べたらかなり良いゲームでした。

 

だからこそプレイ人口も多く人気があったんだと思います。

 

それから課金したら強くなるFPSゲームもある中で、SAは最後まで基本無料で遊べたというのも魅力的でした!

(最後の方は萌えキャラが出たりして方向性がmia状態でしたが……)

 

VALORANTはサドンアタックと世代交代するかのような形で世に出てきました。

 

不満はもちろんあると思いますが、もっと過酷な環境のゲームがあったんだなーと思えば、VALORANTがいかに恵まれているかがお分かりいただけると思います。

 

FPSゲームはプレイ内容が明確で分かりやすく、初心者でも入りやすい部類のゲームだと思います。

 

まだプレイしたことがないという方はこれを機に始めてみてはいかがですか?

 

VALORANTが今後も長く続いていく人気コンテンツになることを願います!

 

それでは。

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