賞味期限と消費期限の違いは?

みなさんは、賞味期限や消費期限が切れた食品を食べたものがありますか。

わたしは期限が切れていても、食べてしまうことが多いです。

あまり使わない調味料などは、すぐに期限が切れてしまったりしますよね。

そもそも、賞味期限と消費期限はどこが違うのでしょうか。

今回は、賞味期限と消費期限の違いについてお話したいと思います。

賞味期限とは

未開封の状態で保管していた場合に、「〇月×日までならおいしく食べられますよ」という期限を、賞味期限といいます。

一度でも開けてしまった場合や、保管状況が悪い場合はその限りではありません。

(真夏に、直射日光が当たる場所に放置しているなど……)

賞味期限は、保管できる期間が長いものにつけられることがほとんどです。

例えば、カップラーメンやポテトチップス、ペットボトルの水などです。

賞味期限は「おいしく食べられるかどうか」なので、期限を過ぎてもすぐに腐ることはありません。

経験上、風味が落ちてしまったり質感が変わることがありますが、人体に影響を及ぼすような状態にはなりにくいです。

消費期限とは

「〇月×日までなら、安全に食べられますよ」という期限のことを、消費期限といいます。

これも、適した環境で保管し、未開封状態のものに限られます。

賞味期限は「おいしく食べられるかどうか」でしたが、消費期限は「安全に食べられるかどうか」です。

これは、生ものなど傷みやすいものにつけられることが多いです。

例えば、刺身・生肉・生卵・ケーキなど、長期保管ができないものがほとんどです。

なんだか、消費期限のほうが条件が厳しいですよね。

「安全に食べられる期限」を過ぎた食品は、安全ではないということになります。

……消費期限が切れたものを口に運ぶのは、少しリスキーな気がしますよね。

実際に、わたしは消費期限が切れた生卵を食べてお腹を壊した経験があります。

1か月くらい過ぎていたものを、一応火を通して食べたのですが、それから数日間下痢が続いて焦りました……。

他に変なものは食べていないので、おそらくこの卵が原因だと思われます。

食べるか捨てるか、どう判断する?

昔は、賞味期限や消費期限なんてありませんでした。

わたしの祖母や祖父は、見た目やにおいで判断していたそうです。

明らかに腐っているものは食べられませんが、少し傷んでいる場合は傷んでいる箇所を取り除いて、他の部分を使うなど工夫していたようです。

また、日本はかなり余裕を持って期限を設定しています。

他の国ではまだ食べられると判断されるものも、日本の基準では即廃棄になります。

期限が過ぎたからすぐに捨てるというのは、フードロスにもつながってしまいますよね。

期限を鵜呑みにせず、自分の鼻と感覚を信じて、食べるか捨てるか判断するようにしましょう。

まとめ

そもそも、無駄な食材を購入せずに、うまく買い物をすることが大切です。

献立を考えるときは、必ずその食材を使いきれるのかどうかシュミレーションをしてから、買うようにするといいですね。

食材も無限にあるわけではありません。

お肉やお野菜から命をいただいていることを忘れずに、大切にいただきましょう!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事