
JO1が韓国の音楽番組”KCON”に出演しました。
昨年の出演に続き、2回目ですね。
今回の出演ですが、先日のMカで獲得した新規JAMのおかげで、多くの方から注目されています。
JO1は、いったいどんなパフォーマンスをしたのでしょうか。
今回は、KCONの視聴方法と感想についてお話したいと思います。
Contents
KCONの視聴方法
こちらは、YouTubeでKCONの有料メンバーシップになるか、チケットぴあで視聴券を購入する必要があります。
個人的には、YouTubeのほうがおすすめです。
チケットぴあは一度きりしか見られませんが、YouTubeなら見返すことができるからです。
今回のJO1の出演日ですが、3/23と3/25の2日間でした。
23日はパフォーマンスではなく、メンバー同士のミニゲームや会話などの「M&G」が行われました。
ステージ上の姿とは異なり、普段のリラックスした姿を見られるのでとても面白いです。
洗濯ものをたたむ姿や、卓球の球をリレー形式で運ぶゲームなど、見どころ満載でした。
パフォーマンスの感想
今回のセトリはこちらです。
- 1曲目『Shine A Light』
- 2曲目『Monster』
- 3曲目『伝えられるなら』
- 4曲目『Born to be Wild』
なんと4曲も披露してくれました!
1~3曲目までは、前回のオンラインコンサートで着用していた、紺色のキラキラ衣装を身にまとってました。
個人的にこの衣装が一番好きなので、また見ることができてうれしいです!
そして、新曲『Born to be Wild』では、MVで着用していた白い衣装でパフォーマンスをしてくれました。
この衣装はまるでペンで書いたかのような独特な衣装で、かっこいいですよね。
BTBWの初パフォーマンスということでしたが、ダンスもそろっていて、ものすごくいい出来でした。
生歌もよく聴こえたので、これは何回も見返したくなります。
曲以外にも、メンバーが一人ずつハートを作るシーンがありました。
それぞれの個性が出るハートの作り方で、見ていて癒されました!
木全さんの「鼻からハート」は、オンラインコンサートでもやっていましたね(笑)
彼の持ちネタになったようです。
まとめ
最近、海外JAMが増えてきていますね。
YouTubeのコメント欄は、外国語で埋め尽くされています。
冠番組も始まりますし、今年はJO1の飛躍の1年になるのではないでしょうか。
冬のLIVEツアーに向けて、彼らの動向がとても楽しみですね!